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将来の日本を担うかもしれないエンジニアたちの日々をいい加減に描くノンフィクション
by camatahyro
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避雷針に雷を落とせ!
帰ってくる時に雷がかなり近くでゴロゴロ。
さすがに、雷が近くで鳴っている時に外を歩くのは恐い物だ。
意外と住宅街って近くに高い建物がないから、落ちそうで。

雷と言えば避雷針。
最近でも、まだ雷を避雷針に落とす物だという説明をよく聞く。
間違いではないけど、それはどちらかというと予備的な役割だ。
避雷針、雷を避ける針って書いてあるのに、そこに落としちゃあね・・・。

先の尖った導体は電界が強くなり、
マイナスにチャージした雲とプラスにチャージした地上の間で、
チャージを中和する役割を果たすため、そこには雷が落ちにくくなるというのが
本来の役割なのです。

って、ここを読む人ならそんなこと知ってるよね。
朝からニュースで公然と、近くに避雷針があったのにそっちには落ちずに、
木に落ちました、とか言っているのを聞くと泣けてくる。

# by camatahyro | 2006-08-18 01:24 | ネタ
渋谷駅ポスター
昨日、109渋谷駅ポスターを見てきました。
かなり巨大で近くでみるとなかなかの迫力です。

ただし、降車専用ホームなので写真を撮ってるとちょっと怪しい人かも。

このポスターは近くで見ると本当に目の前に飛行機が飛んでるような
そんな迫力がありました。
巨大なポスターはパノラマで撮られてて、
離陸から定常飛行まで1カットに入ってるのがなかなか良い感じ。
やっぱ片持ちは上反角がきれいですな。

ちなみに、素材は強化発泡スチロール(スタイロフォームだと商標だからダメなのね)
と特殊カーボンらしいです。

# by camatahyro | 2006-08-17 01:19 | ネタ
ちょこっと変更
なんとなく昨日つかった写真が気に入ったので、
ちょこっと編集してトップ画像を作成。
デザイン変更してみました。

そんなことしてたら、こんな時間に・・・。

とりあえず、おやすみなさい。

# by camatahyro | 2006-08-16 01:23 | ネタ
SUGO
すごい!
まだここのブログ残ってた。
ということで更新。

SUGO行ってきました。
Comoestaメンバーお疲れ様でした。
先週緊急で呼ばれて、回路もほとんど初めて見たも同然だったんで、
あんまりお役に立てずにごめんなさい。
徹夜したりかなり過酷な環境で作業をしたりして、
ハイテンションになって、
なんだかここ数ヶ月忘れてたものを思い出した感じ。

とりあえず今年は呼ばれたのが1週間前とかだったので、
できればもっと早く呼んで欲しかった。。

そして、どうせ来年もやるんだろうから
もっと早く呼んでください。

とりあえず、おやすみなさい

# by camatahyro | 2006-08-14 22:37 | 旅行記
男の憧れ
中学生とか高校生ぐらいの男というのは
なぜだかツールナイフに憧れるモノで、無駄に持ってたりしますね。
ナイフ、栓抜き、缶切りと意外にキャンプの時とか便利です。
最近はその中身も充実してるみたいです。
ではご覧ください。


なんとUSBメモリ!
以前にUSB機器がすごいあついって話題をした記憶があるけど、
まさかこんなところにもUSBメモリとは・・・。
ナイフとUSBが必要になる状況が想像できない。
こんなところにもIT革命が起きてるんですね。

# by camatahyro | 2006-02-19 23:39 | ネタ
最終テスト
本日、大学、大学院生活最後のテストを受けてきました。
出席をとらない授業は講義に出ないというポリシーの元に
大学生活を送ってきたので、今回も全く講義にでていません。
テスト勉強もせずに望んだテストは、問題数の多さに圧巻。
とても全部解答する時間がありませんでした・・・。
さて、何点とれたんでしょうか??

それにしても朝9時に大学に行ったのは実に何ヶ月ぶりだろうか。
おかげで、速攻ダウンして早々帰宅しました。
今確認したら留守電に明日早く来いって入ってた。
これは朝方にするための天からの贈り物か?

# by camatahyro | 2006-02-16 23:16 | 研究
RF講座第二回
高校の時、英語の授業でイギリス人がコンパートメント(列車の個室)で
知らない人とする会話について書いてある文章を読みました。
イギリス人は天気の話しから会話を広げていくと書いてあったけど、
これは日本人もあまりかわらないですね。
天気と並んで、よく話題にするのが出身地の話し。
これは、行ったことがあるところや有名な所なら話題も大いに広がりますが、
知らないところだと会話が止まってしまいますね。
一度止まった会話を再開するのってなかなか難しいですよね。
そんなときの裏技!
全くイメージのない土地なら「コンビニあったよね?」と聞いてみよう。
日本ならたいていは「あるね」って答えるはずです。
そこからコンビニ名まで聞き出せれば、しめたもの。
サンクス→東海地方
ポプラ→中国地方
SEIKO SEICOマート→北海道
ホットスパー→北関東
こんな感じで展開エリアが集中しているので、地方の特定ができちゃいます。

閑話休題

第2回のテーマは「歪み」です。
「歪み」とは入力された信号に対して出力される信号の形が異なる現象のことです。
例えば、入力信号に対して出力信号が2乗特性で出てくるアンプがあったとします。
このとき出力信号は当然、入力信号を2乗した波形になるために歪みが発生します。
このときの歪みの特徴を見てみましょう。
入力信号の周波数をsin(2πft)という周波数fの信号とします。
このとき2乗特性のアンプを通した出力は次のようになります。

出力信号=(入力信号)^2
=[sin(2πft)]^2=[1-cos(4πft)]/2

となり、周波数0の直流成分と周波数が2倍の2fの成分に変換されます。

確認問題
2つの周波数f1とf2を入力した時の出力信号の周波数成分はどうなるか?
ヒント:[sin(2πf1t)+sin(2πf2t)]^2を加法定理を用いて分解する。
問題を解いたらわかると想いますが、これがミキサ(変調器)の原理です。


上では特性が非線形な場合の歪みについて説明しました。
今度は、特性は線形(つまり、入力と出力が基本的に同じ)アンプで
飽和が発生した場合の歪みについて考えます。
入力信号が、飽和レベルに対して十分小さい場合は飽和が発生しないので、
歪みは発生しません。
入力信号が大きくなっていき、飽和が発生した場合、どんな歪みが発生するでしょうか?
こういった場合は極端な場合を考えるとわかりやすくなります。
飽和レベルに対して信号を十分大きくとった場合、
出力信号は飽和レベルで完全にクリップして近似的に矩形波に見えます。
矩形波に含まれる周波数成分を覚えていますか?
矩形波は基本波(元の入力信号の周波数)対して奇数次の高調波の足しあわせで
表現されます。

矩形波 = sin(2πft) + sin(6πft) /3+sin(10πft)/5・・・

つまり、完全に飽和させた時の出力信号には奇数次の成分の歪みが見えてきます。
これは極端な場合ですが、徐々に飽和レベルに近づいていくと、3次や5次といった
歪み成分のパワーが大きくなっていくという様子が想像できます。
そのため、線形アンプではとくに3次歪みに気を遣って設計する必要があります。

確認問題2
2つの周波数f1とf2を入力した時(こういう解析をツートーン解析という)、
3次歪みによって発生する周波数成分はどうなるか?

解いてみると3次歪みが2次歪みよりも無視できないということがわかると思います。
解答は次回


次回は、A~C級の動作点と効率について説明しようと思います。

その他、関連範囲で今後フォロー予定の内容
ミキサ、3次歪み

前回同様、間違い、質問等あったらコメントでお願いします。

# by camatahyro | 2006-02-12 02:13 | @物理層
定期試験中の大掃除の心理学
みなさん、中間試験前や期末試験前に部屋の大掃除をした経験はありませんか?
私はほぼ毎回してました!
勉強スペースを作ろうと始めたノートの整理あたりから始まって、埃をはいたり
そのうち部屋中の荷物整理になっていき、時間だけを浪費していく。
こんな経験はないでしょうか?
こういうのを現実逃避っていうんですね。

あと修論発表まで2日なのに、スライドの準備ができてません。
「やっぱり修論発表くらいは渾身のスライドと発表で完璧な
締めくくりを迎えたい!」という想いで作り始めたスライドは
パワーポイントのコツを調べつつ鋭意作成中!
参考URL
http://www.brain-d.co.jp/ppin4/

なのですが、4時間で作成ってページを参考にしているのに、
スライドマスタでデザイン作るのに1時間・・・
1枚のスライド作るのに1時間という時間のかかりすぎが気になる。
このペースだと完成がギリギリに・・・。
なぜこの差し迫った状況で、中身ではなくレイアウトとかデザインに
こだわってしまうのだろうか?
そう、これが現実逃避です。

そして、このブログの無駄な更新も現実逃避です。

RF講座第2回は現実逃避の中作成中です。

# by camatahyro | 2006-02-06 18:45 | 研究
研究の悩み
「ノイズレベルより10dBも低い信号をいかに計るべきか、それが問題だ」
まともに平均化処理をしていたら100回以上は必要そうだ。
あまりにも現実的ではない・・・。

PN系列で相関とるのが現実的なのだろうが、
推定精度を得るためには、長い系列が必要となる。
しかし、シンボルレートは早く出来ないので時間をかけて送信しなければならない。
しかし、メモリがそんなにないから、あまりシンボルレートを遅くできない。
シンボルレートが遅くないと、同期精度がとれない。
同期精度がとれないと推定精度が得られない。


こういうのをジレンマっていうんだっけ?
いや、トリレンマ?

いや、絡みあってる問題が4つだから、
モノ、ジ、トリ、・・・テトラだっけ?

テトラレンマ?

うん語呂が悪い。テトレンマかな?


# by camatahyro | 2006-02-05 03:57 | 研究
RF講座第一回
研究室の引き継ぎもかねて、自分の持っている知識を
まとめてみます。必ずしもあっているとは限らないので
ご注意ください。こういう講座を書き始めると
その昔、某サークルで開いてた電装ゼミを思い出しますね。
あの時作った資料は全て紛失してしまったのですが、どなたか
持ってる人いませんか?

閑話休題

RF講座第一回のテーマは「アンプ」にしたいと思います。
アンプといってもその種類は様々です。
オーディオ用アンプ、ギターアンプ、オペアンプ、通信用アンプなど。
同じアンプという名前は付いていますが、その特性や求められる
性能は違っています。
たとえば、オーディオ用アンプは入力信号と出力信号の形が変わらないこと
(線形性)が求められるのに対して、
ギターアンプは意図的に波形を歪ませたりします。
しかし、どちらにも共通していることと言えば元の信号を
「増幅」しているということです。
つまり、アンプの最も重要な機能は「増幅器」です。
「増幅器」と書くとごく稀に、無尽蔵に
エネルギーを増大し続ける装置を想像している人がいますが、決して
そんな物理法則に反する物ではありません。
図に示すように「増幅器」とは、入力された信号が
高エネルギー源からエネルギーを得て、増幅した信号を出力するというものです。
逆に言えば、この高エネルギー源を超えるような増幅をすることができません。
具体的にFETを用いたアンプの話しにしましょう。
信号はゲート端子から入力されます。
ドレインに加えられている電圧(ドレインバイアス)が、
高エネルギー源に相当します。
入力された信号は、ドレインからエネルギーを得て増幅され出力されます。
ドレインからエネルギーを得る時、P(電力) = I(電流)×V(電圧)にしたがった
電流が流れます。この電流をドレイン電流といいます。
さて、もし出力信号がドレイン電圧を超える増幅をした場合、どのような出力が得られるかというと図に示しすように、ドレイン電圧のところで出力が「飽和」してしまいます。
飽和してしまうと波形が歪んで元の波形とは違ったものになってしまうため、
増幅する場合には「飽和」について特に注意が必要です。

以上、簡単に増幅器の基本的な動作について説明しました。
次回は、「動作点」と「歪み」辺りの話しをしようと思います。

間違い等あったらコメントでお知らせください。

# by camatahyro | 2006-02-03 13:44 | @物理層
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